失敗のリスクより動かないリスクを考える

先日マンツーマンコンサル生の月一の定期グループミーティングがありました。

その中で、私の顧問税理士さんに登場いただき、この本のご紹介をいただきました。

「0秒思考」とは、マッキンゼーで14年間活躍した著者の独自メソッド。

「メモ書き」によって思考と感情の言語化をトレーニングすることで、どんな人でも確実に頭がよくなり、心も鍛えられるというもの。

コンサル生でもよく、「今フリーズしています・・・」ということをいう方がいます。

しかも3日くらいフリーズしているという驚愕^^;

今日はこの「0秒思考」をベースに、即行動して失敗するリスクと、行動しないことのリスク、この二つのリスクについて考えてみようと思います。

そもそもなぜ動けないのか?

「フリーズしています・・・」という状態の裏には、色々な想いがあると思います。

・失敗したくない

・何から手を付けていいのかわからない

・やる気が起きない

などなど。

その人なりの事情は色々あるにせよ、動いていない=時間の垂れ流しであることは間違いなくて、今までの人生もきっと無意識にそういうことを繰り返してきた可能性が高い。

その選択の積み重ねの結果が「今」であることも事実だし、その思考パターンがあなたの人生を支配していると言っても過言ではないですね。

でも、そもそもなぜ動けないのか?って話です。

これは感情では、どうにもならない、「潜在意識のゴミ」が深くかかわっているようなので、自分ではどうにもならない、ある種無意識の領域なので、専門家の助けも必要な場合があります。

ただ、知っておいておくべきは、「フリーズする癖がある」という自分の傾向ですね。

それを意識するだけでも全然違うと思います。

この本の中では、頭と心に慢性的でドヨ~ンとした何かわからない悩みや不満、不安があると、動かなきゃ!と思っても動けないのだそうです。

例えば、パソコンなんかもそうですね。

いらない過去ファイルやいらないデータがたくさん入っていて整理されていないパソコンは、初動も動きも遅いですね。

人間の脳もそれを同じなのだそうです。

脳が余計な思考まみれでそれに支配されていると、肝心な時に動けない。

そして、そもそもその余計な思考自体の正体に気が付いてないのです。

初動の早い人の脳の中

初動の早い人・・・はい、これは自分のことなのでよ~~くわかるし、説明も付きます。

これは本当に手前味噌で申し訳ないのですが、私は一般的な人よりも決断が早く、行動も早いです。

0秒思考を知った時に、自分の頭の中が常に空っぽ笑、だから初動が早いことがすぐに理解できました。

私はプライベートでも日頃からバンバンモノを捨てる人で、部屋にもあまりモノがありません。

そして溜めこまない。

もともと嫌いなんですよね、ゴチャゴチャしているのが。

目の前の状態が頭の中の投影だと聞きますが、私の頭の中も常にほぼ空っぽ状態です。

あまり余計なことを考えてない。

だから、脳に何か情報が飛び込んで来たら、即対処しようと脳が働く。

でも、これって逆に言えば、「せっかちで何も考えてない人」ってことでもあるので、もちろん私の短所で改善すべき点でもあるのです。

そのことも良くわかっています。

せっかちで何も考えないで動くので、時に大失敗するし、大けがもします。

でも、45年生きてきて、動いてよかったと思うことの方が圧倒的に多いです。

だから、フリーズして動けない人に言いたい。

「絶対に動いたほうが良い!」と!

まずは何でもいいから動いてみる!

考え込みすぎちゃって動けない人は、まずはエイヤと動いてみるといい。

無駄に動いちゃって損するんじゃないかとか、失敗して笑われるんじゃないかとか、そういうのも実際は妄想なので^^;

損するから何なんだ?笑われるから何なんだ?

そんなの正直どうでもいいと思うのです。

私たちは経験、体験をしにこの地球にやってきているのだから、フリーズしている時間に支配されて一生を終えるなんて、本当にもったいない!!!

●私たちは地球に体験しにやってきたお話はこちら。

損とか得とか、正しいとか間違っているとか、そんな小さな尺度で自分の行動を止めずに、まずは「さっと動く」その後のことはそれから考えればいい。

少なくとも私はそれで生きて来たし、得することの方が多かったですよ^^

「人生の最大の危害は、何のリスクも冒さないこと」

今日は私が学びの中で出会ったある詩をシェアしたいと思います。

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笑うことは 愚かに見られるリスクを冒すこと

泣くことは 感傷的見られるリスクを冒すこと

人とふれあうことは かかわりあうリスクを冒すこと

気持ちをさらけ出すことは 拒絶されるリスクを冒すこと

人前で自分の愛を語ることは 嘲笑されるリスクを冒すこと

愛することは 愛されないというリスクを冒すこと

圧倒的な不利を承知で前進することは 失敗のリスクを冒すこと

しかし冒険せねばならない なぜなら人生の最大の危害は

何のリスクも冒さないことにあるからだ

何の冒険もしない人は 何もしない 何もない なんでもない

苦難と悲しみからは逃れるかもしれないが

学ぶことも 感じることも 変わることも

成長することも 愛することもできない

自分の確信に縛られて奴隷になっている

自分の自由を失ってしまったのだ

冒険する人のみが自由なのだ

今日が地球で生きる最後の日であるかのように生きよ

いつの日か そうなる

ーーーーーーー

この詩は、メアリーオノプチェンコと言う女性が死を迎えた夜、彼女の財布から見つかったものだそうです。

失敗を恐れるあまり、行動できずにいるのは、実は最大のリスクだということ。

その手足を縛っているのは自分自身だということ。

ならば、自分自身で解放してあげなくちゃですね。

結果を恐れず、まず動く!!

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