迷子になる起業家たち

コンサルをしていると

迷子になる人がたくさんいます。

迷子にも

・自分の軸がぶれる迷子

・自分のミッション探しの迷子

2種類があって、

私は後者の迷子なら大歓迎だと思っています。

例えば、

自分の軸がぶれる迷子ちゃんは、

自分がどう思われるか?

とか、

どう見えるか?

に必要以上に執着するため、

何か意見を言われると

一気に自己が崩れ始めて

何がしたかったのか

わからなくなっちゃうパターン。

一方自分のミッション探しの迷子ちゃんは、

自分のやりたいことや、

お客様と共有したいゴールは明確なのだけど、

それをどう表現していいのかわからず

間違った方法を選択したために

迷子になってしまうパターン。

どちらも似ているようで

実は全然違う。

何が決定的に違うかというと、

自分目線か、顧客目線か、

ということろ。

自分の軸がぶれる迷子は、

人の意見にいちいち流されるので、

自分のことばかりに目が行き、

自分が気持ちいいか、

自分がどう評価されるか、

ということが選択の中心です。

でも、自分のミッション探しの迷子は、

色々迷っても、

最後は自分の本筋にしっかり戻れる。

それは、お客様をどんな世界に連れていきたいか、

そこだけは明確だからなのだと思います。

今日も実はあるクライアントが、

「自分の打ち出したサービスに違和感がある」

といって、

もうそのコンセプトはやめたい。

と言ってきました。

私も実はその方が

そのコンセプトに違和感があることを

結構前から気が付いていました。

でも、あえてそれを伝えませんでした。

本人には、

「気が付いてたなら

早くいってくださいよ~泣」

って言われましたが笑

でも、言わなかった。

なぜなら、彼女は

自分で気が付いて、

自分の本筋に戻ってこれると

分かっていたから。

彼女が打ち出したそのコンセプトは

彼女らしさがなく、

自分の伝えたいことが

思うように伝わらない方法を

あえて選んでしまっていました。

もう耐えらない・・・

こんな表現はいやだ。

そう言って、

私に正直に話してくれました。

でも、

「らしくない」

方法をあえて採用したことで、

本来自分が伝えたかったことの本質に、

グッと近づくことができたのです。

相対性の理論と同じで、

自分の嫌いなことを

違和感のあることをあえてすることで、

「嫌い」

という感覚がわかり、

その反対の

「好き」

という感覚が

超クリアになりますね。

陰があるから陽がある。

陰を知らなきゃ、

陽の存在すら認識できない。

嫌いなことを知ることで、

自分が本当に何が好きかが

明確になる。

そうして、彼女も

本来伝えたかったジャンルに

戻る決心がついたようです。

自分のミッションなんて

そう簡単にはみつからない。

迷子になって、

自分の嫌いなことをしてみて、

嫌だ!

嫌いだ!

もうやりたくない!

そういう経験をしてこそ、

やりたいことが見えてくる。

今もやもやしている人は、

自分の魂が喜ぶ

本来のミッション(光)が見える前兆かもしれませんよ。
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